図書館四方山話その20

 一年中で最も寒い時季、寒の内。昨日は寒の内の真ん中、大寒でしたね。まだまだ寒さは続くのでしょうか。でも、ろう梅に続き梅の花もちらほら咲き始め、立春を迎える準備は進んでいるようですね。
 先日、本を借りに来られた国語の先生と話していたところ、その会話がきっかけで中1の時の国語の先生のことを思い出しました。記憶って不思議ですね。何年も全く思い出すことも無かったことなのに、ちょっとしたきっかけで次々と思い出され、情景がよみがえり、声が聞こえてきます。あまりに懐かしくて、しばし思い出に浸ってしまいました。

大寒です 校長通信

 暦で今日は大寒。一年中で一番寒い時節です。実際に底冷えのする寒さでした。
 中学棟と高校棟の間を「光の道」といいますが、ここはグランドに向かって風が吹き通っていくので、密かに「風の道」と呼んでいます。朝、風紀委員の生徒たちがここに並んで、「挨拶運動」として登校してくる生徒たちに元気よく「おはようございます」と声を掛けています。今日は寒くて大変だと思いながら外に出ると、今朝の担当は高校三年のためお休みでした。
 空は雲一つない青空が広がっていますが、それが一層寒さを強調しているようでもあります。
 登校してくる生徒たちも寒そうで、足早に教室に向かっていきました。

高校入試  校長通信

 厳しい寒さが続きます。
 今日は、高校入試を実施しています。
 昨年まで前期・後期と二回行っていた入試を一回にして、昨年度までは17日に実施していた日程を18日とし、専願を「自己推薦」方式から「学校推薦」方式に変更するなどの改革を行っての入試となります。
 コロナ対策として、中学校舎と高校校舎に受付を分けて、一教室の人数を減らして試験を行いました。また、推薦で行っていた面接も行わないこととしています。幸い欠席者は2名(1名は事前に報告あり)となっており、無事に試験を終えることができました。
 毎日の学習によって培ってきた実力を、十分に発揮することができていればいいなと思います。

 昨日、一昨日の二日間、「大学入学共通テスト」が全国で実施され、多くの受験生が、新しい傾向の試験問題に取り組みました。単に知識だけで答えるのではなく、グラフや資料などを読み込んで、思考力や判断力などを使って解答していくような問題が出題されています。
 社会(日本史)の問題を見ると、よく考えられた出題だと思いました。
 他大学の受験はこれからが本番。体調を崩さないように気をつけて頑張ってもらいたいと思います。

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追悼 安野光雅さん

 空想の楽しさや遊び心満点の絵本、世界各地を旅して描かれた詩情あふれる風景画、古典文学の絵本化、ユーモアのセンスあるエッセイ、挿絵、表紙画、本の装丁、ポスター、・・・などなど、その業績は国内のみならず海外でも評価が高い素晴らしい画家、安野光雅さんの訃報が飛び込んできました。