保護者会     校長通信

 23日(土)全校で保護者会が行われました。
 朝、8時50分からの一校時の授業の参観から始まります。新校舎になって教室の扉(廊下)が前方になったため、授業が始まってからだと教室に入りにくくなってしまいました。そのためできるだけ始業チャイム前に教室に入っているようにお願いしました。
 9時40分から本館多目的ホールで父母の会総会。例年より多くの参加者があり、ホールはほぼ満席の状態になりました。これも「日大報道」が続く中で、保護者の皆様が不安に思われているからなのかと思うと申し訳なく思います。
 総会は、29年度の事業案と決算の承認、30年度役員の承認、30年度予算案の承認、会則の一部変更(本部役員に相談役の設置)案の承認と、無事にすべての議案を承認していただきました。総会後、私から「新校舎に移ってからの学校の様子」を写真(スライド)を観ながらお話ししました。最初に、「日大報道」の問題と「体育祭の中止(雨天時に途中まで実施した経緯)について」説明しました。「日大報道」については、多くの日本大学の先生方は真摯に学生の教育やご自身の研究に取り組まれており、大学の施設・設備も一級のものであることから、冷静に自分の進路について考えて判断してもらいたいと考えていると話しました。このことを、これから生徒たちに訴えていきたいと考えています。
 昼食後、12時50分から学級懇談会がそれぞれのクラスで開かれました。高校三年生の保護者には多目的ホールで「進学システムガイド」があり、その後学級懇談会になります。
 部活動によっては、部活動ごとの保護者会を予定しているところもあり、朝早くから一日がかりの保護者会になりました。ご苦労様でした。

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体育祭     校長通信

 県民の日の今日、本校グランドで「体育祭」を実施しました。
 県民の日は部活動の大会等がなく全員参加ができるということで、この日に移して三年目になります。昨日から空模様が心配されましたが、朝から曇り空が続いていました。いつ降り出すか分からないながらも、曇りなら何とか実施できると思い開催を決めました。が、その後雨が強くなり、9時過ぎまで約30分待機して雨の動きを見ました。順延か、実施か、と考えていると、雨が小康状態となり、これから昼くらいまでは何とか持ちそうだということで決行することにしました。
 椅子を運び出して生徒席を用意し、団体種目を中心にプログラムを変更して実施しました。高校一年生の「八の字跳び」、高校三年生の「大縄跳び」、高校一年生の「自校体操」、高校二年生の「応援合戦(創作ダンス)」まで実施して、降雨のため打ち切りとしました。
 明日、明後日に順延すると相当数の生徒が部活動の大会などで出場できなくなり、団体種目が成立しなくなるため本日の実施としました。準備から今日の運営に関わってくれた運動部の生徒、早朝からご来校いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
生徒会長の「開会宣言」        準備運動
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自校体操(50年間続けられてきた伝統の演目です)
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体育祭予行・準備   校長通信

 明日の体育祭本番を前に、今日は予行練習会場準備が進められました。
 最初は、開会式の隊列に並んで、生徒会の「開会宣言」、優勝旗返還、選手宣誓などの段取りの確認が進んでいきます。その後、グランドでは中学男子の「組体操」の練習、それぞれの場所で学年ごとのプログラムの練習が始まりました。中学女子の「ソーラン節」は体育館、高校一年の「自校体操」、高校二年の「応援合戦」のグランド練習が終わったのは12時半を過ぎていました。
 昼食後、13時30分に係の教員と生徒が集合して準備が始まりました。人工芝グランドが「体育祭会場」になりました。天気予報によると天気が心配ですが、晴れるとまではいかなくても曇り空でも期待したいと思います。

看板の設営も終わりました        準備が終わった陸上部
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避難訓練    校長通信

 一校時に避難訓練を実施しました。四階のランチルームの厨房から出火したという想定で、放送とともに教室からグランドへの避難を行いました。今回は、新校舎になって初めてということもあり、避難経路の確認を主なる目的として実施しました。
 私語をしないでの迅速な行動、階段は一列で、グランドに整列してすぐに人数確認を行う、などがチェック項目でした。避難開始の放送から最後のクラスが人数確認の報告に来るまで12分10秒かかりました。
 どうしても、訓練となると気が緩みますが、実際の火事に遭遇すれば煙が立ち込める中での行動になります。パニックになる中で、自分が右へ行くのか左へ行くのか、一瞬の判断が自身の命を守れるかの分かれ目になります。 
 今回は火事の想定ですが、大きな地震が近い将来に発生するという報道もあります。「東日本大震災」から7年になり、あの日の混乱も大分風化してきています。携帯電話はつながらず、交通網は全部ストップ、道路は大渋滞で車は動かず、東京から自宅まで歩いた人もいました。学校でも帰れない生徒たちが多目的ホールに200人くらい集まり、地震の警報音が鳴り響く中で不安な思いで一夜を過ごしました。
 いざという時にどのように行動するか、家族ともしっかり確認をしておきましよう。

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演劇部春大会   校長通信

 日曜日、薬園台高校ホールで高校演劇部が春季地区大会の発表をするということで出かけました。作品は、タカハシナオコ作『白犬伝―ある成田物語―』でした。「難しい作品を選んだな」と思いましたが、見ごたえのある作品に仕上げていました。
 今の高校生には、「成田空港」と聞いても「海外旅行」というイメージしかわかないのではないかと思います。空港建設に反対運動があり、死者まで出るような闘争があったと聞いてもピンとこないでしょう。そのことが設定の中核となっている芝居をどういう視点で作っていくのか、荒れ地を切り開いてきた農地を空港建設地としていきなり奪われた農家の「怒り」や作者の「怒り」をどのように今の自分たちの「怒り」につなげていくのか、とても難しい課題が残ります。 
 犬役は難しい役柄をしっかりとらえて舞台全体を引っ張っていきました。家族と反対同盟の若者たちも熱演していました。幕開きの立ち姿は美しかった。歌は鼻歌になるまでしっかり歌いこみましょう。男性陣は基礎練習をしっかりやって地に足の着いた芝居ができるように頑張りましょう。大道具、小道具ももう一工夫です。鉄条網は公園のフェンスに見える。囲まれてるという感じにはどうしたらなるか考えてほしいな。ペットボトルはまだないよ。
 などなど、これからの課題もたくさんあるけど、とにかく客席を惹きつけて見せた(魅せた)ことを自信にして秋大会に向けてステップアップしてください、と元顧問からエールを送ります。

 午後からは「千葉県私立中学進学フェア」(千葉県私立中高協会主催)が開催されている千葉工業大学津田沼キャンパスに向かいました。雨の中でしたが大勢の方々に来ていただき(4500人)、本校のブースでは途切れることなく説明が続いていました。ご来場の皆様ありがとうございました。