4月29日、白子で行われた関東大会千葉県予選(団体)に男女そろって出場しました。
当日は朝から快晴に恵まれ、絶好のテニス日和の中、新人戦ベスト16及び春の地区大会1位のチームによる27校で大会が行われました。
女子の1回戦は市川昴との対戦で、ダブルスの高峰・奥瀬は惜しくも4-6で負けたものの、シングルスで1.守山が6-1,2.長島が6-2で勝ち、ポイント2-1で2回戦に進出。続く2回戦はシード校の柏陵にポイント0-2で敗れましたが、ベスト16を維持できたので良い結果と言えると思います。
また、男子の1回戦は東京学館との対戦で、ダブルスの池田・陳は敗れたものの、シングルスで1.田中が,2.長谷川がで勝ち、ポイント2-1で2回戦に進出。続く2回戦はシード校の市立千葉にポイント1-2で敗れ、女子と同様ベスト16で終わりました。
男女仲良くベスト16でしたが、特に男子は惜しい試合だったので選手も非常に残念に感じているようです。しかし、応援していた部員達を熱くさせた精一杯のプレーは心に残るものであり、これをそばで観ていた後輩たちが次に続いてくれることを期待しています。
6月に行われる総体の千葉県予選でも、もう一つ上を目指して頑張っていくことと思います。
当日は朝から快晴に恵まれ、絶好のテニス日和の中、新人戦ベスト16及び春の地区大会1位のチームによる27校で大会が行われました。
女子の1回戦は市川昴との対戦で、ダブルスの高峰・奥瀬は惜しくも4-6で負けたものの、シングルスで1.守山が6-1,2.長島が6-2で勝ち、ポイント2-1で2回戦に進出。続く2回戦はシード校の柏陵にポイント0-2で敗れましたが、ベスト16を維持できたので良い結果と言えると思います。
また、男子の1回戦は東京学館との対戦で、ダブルスの池田・陳は敗れたものの、シングルスで1.田中が,2.長谷川がで勝ち、ポイント2-1で2回戦に進出。続く2回戦はシード校の市立千葉にポイント1-2で敗れ、女子と同様ベスト16で終わりました。
男女仲良くベスト16でしたが、特に男子は惜しい試合だったので選手も非常に残念に感じているようです。しかし、応援していた部員達を熱くさせた精一杯のプレーは心に残るものであり、これをそばで観ていた後輩たちが次に続いてくれることを期待しています。
6月に行われる総体の千葉県予選でも、もう一つ上を目指して頑張っていくことと思います。