春へ向けて

部員が2年生1人、1年生4人と少なくなりましたが
次の発表会へ向けて準備が始まりました。

春の発表会は会場を使用できる時間の都合から
50分で上演できるくらいの作品という「制約」が
あります。

今回は久しぶりに自分たちで台本を考えることにしました。
あらすじを考えて、場面ごとにエチュード(即興劇)を繰り返しながら
台詞を練っているところです。
エチュードをしていると最初はなかなか盛り上がらないのですが
だんだん白熱して、約1時間の練習はあっという間に過ぎていきます。

現実と非現実的な内容が混ざった内容なので
テーマに説得力を出せるかどうかかが問題です。